リコラスの花言葉 〜 遠くの勇気 〜

気まぐれ詩と、日記を更新していきます。自分が自分であるために。
 
2011/06/19 2:22:54|
変われたかな?
今日は、すごく、さわやかな風が、一風吹いていた。

この海を流れていく。

川のみなもも、

海のみなもも、

私の、大好きな場所。

この、川や、海の中に、

オタマジャクシや、蛙がいることを、私は、知っている。

空は、あんなにユラユラと流れる雲になりて、

僕は、明日への足取りを掴むだろう。








作者の一言


空は、あんなに奇麗で、短い寿命も、心も、体も、

空が、あんなに素敵である事を、私は、この時初めて知ったんだよ。

そんな想いで書いた詩です。

midi素材の曲をコピペして、詩にしてみました。

全部、私のアドリブです。あはは。







詩を気に入ってくれた方は、ポチッと応援宜しくお願いします!!

にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/06/19 2:12:24|
恋色
あなたが、今、この空を見上げる頃、

僕の心にえくぼが、たくさん零れて来たよ。

透明になる影を見つめながら、

君がまた、僕の隣に来てくれる事を

思い続けてる。


きらきら、光るピンクの世界に、

君と笑顔でいられる、空や花が或ると信じてる。








作者の一言


空が、夕凪に見える。

遠くで、あの空を見つめる先に君がいる事を知って、思い続けている。

この先も、今日も。

その先を君と歩ける事を信じて。

その想いが込められた気持ちで、今、詠っています。

この空に、永遠という絆が或る事を私は、知ってるんだ。

その想いが、今の私を走らせている。

その気持ちが、この詩になっています。

どうか、どうか、皆に今夜も、この詩が気持ちとなって、届きますようにww^^








詩を気に入ってくれた方は、ポチッと応援宜しくお願いします。


にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/06/18 8:26:11|日記
お断りさせていただきました
詩の講評は、良かったようです。

でも、私の仕事が就けない状況や、どこも、自分と同じ気持ちで接してくれたり、自分とは仲良くできない人が多すぎました。


そのおかげで、今、こうして人と付き合うのも、面倒な感じになってしまいました。

私が、思うのは、詩とは、生半可な気持ちで、仕事としては、書けないという事でした。

詩は、仕事として描くものと言う定着が今まで、あったのですが、趣味として書く事もアリなのかなぁと、最近は思う事が出来ました。

それに、ついで、詩を、本として出すにも、お金の面で、そんなに猶予もないので、仕事も、受け入れ先が未だなしです。


行方知れずの詩を、歌にしてくれる方居ませんかねぇ?

それでなら、売り出せるのかなぁ?

わかりませんが、行き場のない私の詩を、誰か、歌にしてくださいませんか?


うーーん、なんて言うか、そういう人は、まさかいないよね?

そういうことなら、もう、見向きもしませんがねぇ↓↓;;









詩を気に入ってくれた方は、ポチッと応援宜しくお願いします!!

にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/06/18 8:06:12|
存在
あなたと共にあるのなら、

私は、あなたと共にある。

なぜなら、私は、あなたを今までと同じように愛していたから。

あなたは、私のことをどう思っていても、

あなたは、私の事を好きだったのかなぁ?

気になる、あなたの背中に聞いてみた。

私も、あなたを気になる背中で返したよ。












詩を気に入ってくれた方は、ポチッと応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/06/18 7:57:04|
変わらない場所
私は、あのころを思い出すの。

寂しくも、また、笑ってくれる事を、

私は、信じていたんだ。

いつもの曲がり角で、いつもの場所で、

私が、あなたを追い越すのを見て、

あなたも、私を追い越した。


あの、場所を、あなたは、覚えているのかなぁ?

もしかしたら、あなたは、もう、あの場所を忘れているのかなぁ?










詩を気に入ってくれた方は、ポチッとお願いします!!
ランキングに参加させていただいています。

にほんブログ村 ポエムブログへ