詩の講評は、良かったようです。
でも、私の仕事が就けない状況や、どこも、自分と同じ気持ちで接してくれたり、自分とは仲良くできない人が多すぎました。
そのおかげで、今、こうして人と付き合うのも、面倒な感じになってしまいました。
私が、思うのは、詩とは、生半可な気持ちで、仕事としては、書けないという事でした。
詩は、仕事として描くものと言う定着が今まで、あったのですが、趣味として書く事もアリなのかなぁと、最近は思う事が出来ました。
それに、ついで、詩を、本として出すにも、お金の面で、そんなに猶予もないので、仕事も、受け入れ先が未だなしです。
行方知れずの詩を、歌にしてくれる方居ませんかねぇ?
それでなら、売り出せるのかなぁ?
わかりませんが、行き場のない私の詩を、誰か、歌にしてくださいませんか?
うーーん、なんて言うか、そういう人は、まさかいないよね?
そういうことなら、もう、見向きもしませんがねぇ↓↓;;
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