篠塚正典のDesign blog

デザイナーに役立つひとりごと。
 
2012/05/18 13:42:53|その他 
スカイツリー:451mの空中散歩

昨日、5月17日午後、霞がかった晴天。
オープンを5日後に控えた東京スカイツリーに登ってきました。

昨年、東武グループ会社の一つ、東武スポーツのシンボルマークをデザインしました。
そのご縁で今回オープンに先駆けて昨日行われた特別内覧会にご招待されました。

午後2時、まだ工事中の仮囲いがある地上一階からエレベータで
ソラマチタウンの4階へ上がると展望台へのゲートが現れます。
落ち着いた雰囲気のゲートから第一の展望台:天望デッキ(350m)へ約50秒で
たどり着く高速エレベータで音も無く到着。

扉が開くと目の前には2階分の高さのガラスから眩しい光が差し込む
フロアが広がります。
未体験な高さ350mへ到着、天望台は混んでいなく前に進むと
今まで観た事がない高さから見下ろす東京の街が広がっていました。
すべてが小さく見えました。
東京タワーよりも高い位置に立っていると思うと不思議な感覚になりました。

350mはすごいです!飛んでいるヘリコプターから観るよりも高い感じです。
東京タワーを見下ろしています。この光景は圧巻です!
ミニチュアの東京を観ている感じでした。
墨田川が上流から下流まで一気に見渡せます。
隅田川って結構曲がりくねっているですよ。

350mの空中散歩を十分に楽しんだ後、お楽しみはまだまだ続きます。
天望デッキ(350m)からさらにエレベーターで上がり
第二展望台:天望回廊へ天望デッキへ。
このエレベーターは外が見えるもので真下の地上が観れます。
展望台に巻き付くように外側へせり出した天望回廊。
回廊をぐるりと周りながら地上445m〜450mの景色が
観れるという展望台になっています。

昨日は天気も良かったので全体的に白で統一されたその回廊には
明るい日差しが満ちていて
半円形に突き出た回廊は足下までガラス張りで、まるで雲の上を散歩
しているような気分でした。
450mからの景色はもう飛行機の上から観ているようで晴天ならば
遥か彼方まで見通せるんだろうなと感じ、創造力を刺激し、
イメージをふくらませてくれる天望でした。
展望台が「天望」という字が使われているのが納得する景色でした。
その天望回廊に最高到達点というところがあって
451,2mソラカラポイントと名付けられていました。

ソラカラポイントからまた下に降りて340mの展望台には
一部床がガラスになっている部分がありそのガラスの床からは340m下の
地上が真下に見え、ガラスの上に立つと高所恐怖症でない人でも足がすくむ、
とっても怖い体験も味わえました。

こうして雲の上から足がすくむ怖い体験までとたっぷりスカイツリーの高さを
体験させていただきとても特別で記念になる一日になりました。

シンボルマークのデザインをしてオープン前のスカイツリーに
登れるとは思っていなかったので
ほんとうに「ご縁」とはありがたいものだなぁと思いました。

こんな幸せな機会をいただけたのも普段から人との「ご縁」を
大切にしてきたからなのだと感じました

「ご縁」はどこに繋がるかわかりません、「よいご縁」はよいところへ
繋がるものだと思います。

これからも「ご縁」を大切にしていきたいと451mの高さで誓った
5月17日でした。





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