リコラスの花言葉 〜 遠くの勇気 〜

気まぐれ詩と、日記を更新していきます。自分が自分であるために。
 
2011/07/18 1:50:07|
ごめんなさいと言えなくて
素直に言えたらいいのになぁ。

そこに素直に伝える気持ちがあるのなら、

僕も、君と一緒になって、ごめんなさいを言うんだろうなぁ。

君がごめんなさいをするときは、どんな時かな?

かなり、君の妄想にふける僕がいる。

そこには、もう、君がいないのに、

僕は君を、考えては、ありがとうを言っている。

それは、大切な事を、僕が、君に教わったからなんだね。


最後に、僕から、君に「ありがとう」と、素直な川の流れとともに、
僕は、君へ恥ずかしいけど、伝えるんだろうなぁ。

ありがとう。さようならをね。









詩を気に入ってくれた方は、ポチッと宜しくお願いします!!


にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/07/18 1:30:45|
わかっていなかった事
人は、人として、自分の気持ちをうまく伝えられる人と、

うまく伝えられない人がいるという事を知りました。

私は、その事に、気付いていなかったのかもしれない。

誰かが教えてくれるのを待っていて、

私は、あなたに教えてもらえるのを待っていただけなんだ。

何かを、気付かせてくれるわけもなく、

離れてしまう人が多いから、

私は、どうしていいのかわからなかった。

今を、どうやって生きようか悩んだ時も、

詩が、そばで寄り添ってくれているみたいだった。

それが、何より、嬉しくて、幸せだという事を知りました。










詩を気に入ってくれた方は、ポチッと宜しくお願いします!!


にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/07/18 1:23:35|挨拶
ご無沙汰ぶりです
ブログを放置させていただいておりました。

本日、私は、このブログを持って、終了とさせていただきますって言うと思いましたか?

私は、ブログに詩を書き続けます。

今日も、明日も、明後日も、あなたに何かいい事がありますように。


幸せとあなたが、言ってくれたらいいなぁ。

その願いを込めて、詩を書いております。


私は、最近自分にも好きな人が出来ました。

でも、それは、大人として、好きな相手がいた事に変わりはありません。

相手が、私よりも上で、甘えすぎていた事により、離れてしまったんだなって思っています。

私も、大人としての品格も、備えておりません。

人生の悩みの中を生きている最中です。


相手の家にも行きましたが、気持ちは相手に伝わっておりません。

まるで、相手と自分の間に鏡があるかのようでした。

私は、相手と心を通わす事が出来なかったです。

それは、私が相手に気持ちをうまく伝えたいけども、こう伝えると恥ずかしいかなっていう気持ちから、自分の気持ちを、相手に伝える事が出来なかったんだと思います。


その相手とは、別れたような感じですかねぇ。

私が別れようって、三回も言ったからですねぇ。とほほ(苦笑)

その事では、私が相手には悪い事をしたなって思っております。

あははははwwww










詩を気に入ってくれた方も、ブログを気に入ってくれた方も、ポチッとお願いします!!!


にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/07/18 1:13:50|
ワーズワイス
ここを、遠くに見つける。

空がここにある時、僕の心にも、あるのかな?

失意のどん底にいる僕は答える。

君は、一体どうしたいの?

僕は、君と同じ空を見て居たいだけなんだ。

この空を、僕が見つめるように、君も、僕と一体どうしたいんだろう?

その気持ちが僕にはよくわからないんだ。

僕にはわからないんだ。

君の気持ちを見つける事の出来ない木なんだ。











詩を気に入ってくれた方は、ポチッと宜しくお願いします。


にほんブログ村 ポエムブログへ

僕は、君の何を知っていたのだろう・・・・・?

君は、僕の事をさりげなく気遣う事の出来る。

大人として、僕は、尊敬の意を表していたのかもしれない。








詩を気に入ってくれた方は、ポチッと宜しくお願いします。


にほんブログ村 ポエムブログへ







2011/07/18 0:43:13|
変わらない場所
このきれいな空に、遠く、遠く、海の見える場所を探して、

此処にあるものを見つめる先に、

あなたが探すものがあるのなら、

それは、あなたがあなたであるべき道を、探すのだろう。

あなたを、求めるものがいるのなら、

その道を進んでいくだけだよ。

この空に変わらないものが、自分にとってあるのなら、

それは、あるべき時、あるべき場所にあるものを人は求めるのだろう。












詩を気に入ってくれた方は、ポチッと宜しく。


にほんブログ村 ポエムブログへ