リコラスの花言葉　〜　遠くの勇気　〜

日記を、はじめました。

相田みつを「今から、ここから」も大好きです。

今の道がスタートラインだとしたら、私も、このスタートラインに立ちたいなって思っています。

でも、詩を書いたりする時もあれば、日記も書くと思いますが、非公開にしようかな？


かなり悩んでいるところですが、ブログなので、公開して書いても大丈夫なのかな？


※一部、不快に感じる内容や、発言も多々あると思いますが、それでも良いよ！！という方だけの、コメントを受け付けております。

それ以外の不快なコメントは、お受けできません。

悪しからず、ご了承ください。


気まぐれなので、ゆっくりでも良いという方に限ります。

スローペースで書いていきますので、どうか、暖かい目で見守ってください。

それでは、挨拶はこの辺で終わりにします。

こんなに会いたい気持ちが、ひた隠し出来ないくらいに・・・、

大きくなっている事を、私は知らなかった。

苦しくて、苦しくて、痛くて、

こんな想いをしている事さえ、あの人は知らない。

私のこんな姿を見ても、あの人は何も想わないのだろうか？

会いたい、会いたい、そんな気持ちが大きくなっていく。

そんな私の気持ちが、素直に出せていなかった自分も、

悪かったのかなぁ。

もう、見てくれないあなたを想うと涙が止まらない。

悲しいなぁ。

あなたと会えない事がこんなに悲しいとは、想ってもみなかったな。






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僕は、ムクッと起きた。

あの空が、高くて、奇麗に見える空が、

今も僕を、強くする。

暖かな気持ちにさせる。

その気持ちに、今、突き動かされるように、

僕は、今を強く、強く、生きているんだ。

それが、明かりの先に見える僕の未来。













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小さな、小さな。

あの日の丘に、立っている。

誰も見えない空が、茜色に染まる。

あの娘は、いつぞやへ？

旅を始める、どこかのある人が、呟いたよ。

あそこへ行くには、此処の橋を渡り、

向こうへ続く橋を渡り、行くのだと。

あそこで、手招きする人の群れが、私の心を誘う。

始めるものがなくて、遠くから、近くへと集まってゆく。













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涙が止まらない。

今までは、君がいたことが当たり前だったのに、

今になると、心の波が押し寄せてきて、

苦しいよ。

こんなに僕を想っていたのに、どうして僕は、君の気持ちに気付いてあげられなかったんだろうなぁ。

此処に居てほしい。

僕には、君が必要だったんだ。

もっともっと、僕は君が一番、一番、大切なかけがえのない

心のパートナーだったのに、


僕は、君のそばにいられなくて、すっごく、すっごく悲しいよ。

さようならも言えないくらい、辛かったよ。

こんなに君が隣に居ないだけで、切ないなんて、今まで想いもよらなかった。

相手にこの気持ちが伝わらない。

もどかしさが、歯がゆいのになぁ。










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